マイボスマイヒーロー
本家、韓国版の映画です。
・・・って、すいません、長瀬くんのやつしか知りませんでした。
それも、でっかく貼られたポスターを毎日見てただけで、結局ドラマを1話も見てませんが(苦笑)。
フライ・ダディ・フライが韓国でリメイクされたのが分かる気がした作品。
いや、話の流れ的には全く共通してないんですけども。
学校で最後に暴れるシーンをみたときに、ふと脳裏をよぎりました。
どうやら、ドラマ版では大きく設定を変えているようで。
分かるような分からないような映画ですが、ぼーっと見るには面白かったです。
(ちょっとバイオレンス激しすぎですが)
ドラマバージョンは、組長の息子があまりにもバカなので・・・っていう設定だったと思いますが、こちらは、若き組のホープがやっぱり学がなくて、他の手下たちからバカにされている。
それを案じたボスが、高校に行くことを命じて・・・というスタート。
「最近は高卒は当たり前。大卒も・・・。」なんて会話が繰り広げられるところからスタート。
黒社会でもそうなのね、と韓国の学歴偏重社会を思うと、なんだかしみじみ。
それにしても、「戸籍ごまかして20才にしときました」って、韓国、そんなことが可能なんでしょうか・・・?!
コード・ブルー<ドラマ>
今クールも、結構見まくっておりました。
録画を2倍速・かつPCを打ちながらとかで見ると、いいか悪いかは別にして当日中に消化できちゃったりして(爆)。
割と新垣結衣好きな私。
ということで、このドラマを見てた訳ですが。
りょうもホカベンのときはガリガリすぎてどうしようかと思いましたが、このドラマは意外とはまり役。
かっこいいなー、と思いましたわ。
ま、少しだぼっとした服だったから良かったのか、前作のメイクがキツかったのかは謎ですが。
さて、救急ヘリに乗る医師たちの物語を描いたこの作品、当然ながら生死がかかわるエピソードが多い訳で、いかにもだな・・・と思いつつも、べたに泣かされておりました。
また、新垣結里や山Pほか若手もたくさんなのに、色恋沙汰が含まれなかったのも好印象だった理由のひとつでしょうか。
それにしても、柳葉敏郎は最近いつも役柄のキャラが似ている気がする。
木村拓哉は苦手なのに、彼の場合には「あー、いつもこの表情・・・」と思いつつ受け入れられるのはなぜでしょう(笑)。
ちなみに職業モノは、大体関係者からすると「ありえねー」な訳ですが。
きっと、これもそうだったんだろうな。。。
激しく久しぶり
いやー、放置しまくってました。
ということで、久々に記入。
「バベル」&「白い巨棟」(オリジナル)を鑑賞。
「白い巨棟」は、なるほどね・・・というところでしょうか。
が、「バベル」は私にはさっぱりわかりませんでした。。。(汗)
唯一の感想は、菊地凛子はやはり年相応ということでしょうか。
西欧人から見たら高校生に見えるのかもしれませんが、同じ日本人にはやはり無理が(爆)。
なお今現在、今年に入っての映画館での映画鑑賞は21本。
最終目標は30本でしょうか。
今観たいのは・・・
・レッドクリフ
・20世紀少年
・おくりびと
・デトロイトメタルシティ
さー、今後はちゃんと日記を書こうっと。
なお、今年の最後の目標は、吉井武道館に行くことですが、今のところ携帯サイト優先もぴあ優先も×。
一般で行けるかしら(涙)。
与える男
やっと聴けました、吉井さん☆
ユニコーン・トリビュートに参加。
バーニーや根岸さんのみならず、なんと奥田民生本人がドラムで参加!
わお。
のびのびと歌ってらっしゃいました。
ちなみに、他に誰が参加してるのか全く知らなかったんですが、なんとらんまちゃん、
というか翔やんととめ(いても踊らんと分からんが)以外の氣志團4人で(笑)。
いやー、らんまちゃん、素敵な声だこと。
そういえば、唯一参加した4年くらい前のギグの時に一曲歌ってて、
「わー」と思ったことを思い出しましたわ。
さすが民生。
交友関係広いっす。
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